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がんの勉強会に参加しました。


「二人に一人が、癌にかかる」と言われています。


最近は、従来の抗がん剤に加えて、分子標的薬や免疫療法なども開発されています。

10年前より、治療の選択肢は広がっていますが、現代科学を持ってしてもなかなか克服できない病気である事に変わりはありません。


今回の勉強会は、漢方の視点から「邵輝医学博士」がお話をされ、

続いて、「主治医が見つかる診療所」にもご出演なさっている「船戸崇史医師」のご講演を拝聴しました。

先生は、外科医としてたくさんの癌治療をなさったご経験と、ご自身も癌に罹り患者として癌と向き合ったご経験を活かし

独自のお考えに基づき「リボーン外来」をされています。

リボーン外来とは、自分自身の癌生活を見直し、生きる目的に気がつき、生き方を転換する事を目指す外来だそうです。

先生によると、

①良い睡眠をとる

②食事を見直す

③体を冷やさない

④毎日30分歩く

⑤もっと笑う

⑥たばこ・酒を卒業する

を実践すると、「自然治癒力」が高まるそうです。


私が「不妊相談」でお客様にお話ししている生活習慣の改善のポイントと酷似していたので驚きました。


特に、寝る事は重要で、夜更かしをせずに寝る事で「リンパ球」の働きが高まるそうです。


*リンパ球とは、T細胞やNK細胞の総称で、免疫の役割をしています。体内をパトロールして、がん細胞やウィルスに感染した細胞を発見してそれを攻撃します。



先生のお話を聞いて、病院で「あなたは、がんです」と言われたら、発想を転換して自分の癌と向き合う事が大切なんだなと思いました。

また、「予防」も重要で、食事や生活習慣を改善して、がんにならないような身体作りをしなければと、思いました。

いつ何時、自分や大切な家族が「がん」にならないとも限りません。

その時、後悔しないように一日一日を納得のいく生き方が出来たらいいですね。

そして、もし「がん」になってしまったら、抗がん剤を用いた標準治療も良いですが、今日勉強した「代替医療」も選択肢の一つになると思いました。



2019年07月16日
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