2023年春の妊活事情②

3月になりました。

今日からマスク着用ルールが緩和されました。春の訪れと共に、少しずつコロナ禍前の日常に戻りそうです。


さて、不妊治療の専門クリニックは、相変わらず体外受精を希望する患者さんで混み合っている様です。

その体外受精ですが、移植(取り出した卵子を受精させその受精卵を子宮に戻す)の回数に制限があります。

現在のルールでは、

40歳未満の方では1子ごとに6回まで、40歳~43歳未満の方は1子ごとに3回までの上限が設けられています。

この制限を超えると、自費診療になってしまいます。

勿論、6回保険でトライ出来る事は、保険適応前と比較して患者さんにとてもメリットがあると思います。

ただ、残念ながら全ての方が6回で上手く行くとは限りません。

当店のお客様でも、10回目、15回目の体外受精で妊娠して出産されたケースもあります。

意外と、あっと言う間に6回経ってしまいます。

是非、この6回のチャンスを無駄にせず、実りある物にして頂きたいと思います。


病院の治療に加えて、ご自身で出来る事もあります。

例えば、生活習慣を見直す事です。

いろいろありますが、その一つとして「睡眠」が大切です。

女性ホルモンの分泌や、精子の状態に影響があるそうです。

漢方で、体質改善をする事もおすすめです。

人の体は、それぞれ個性があります。弱い部分を補って根本を良くすると、体調が良くなり元気になります。

心身共に充実していれば、妊娠のチャンスに備える事ができると思います。

漢方にご興味がありましたら、是非ご相談ください。

2023年03月13日