子宝の漢方 その3

前回、子宝の漢方も基本は体質改善ですと、書きましたが、

やり方は、いろいろあります。

例えば、周期療法。これは、西洋医学の生理的メカニズムに中医学の太極陰陽理論を組み合わせて考案された新しい不妊治療法です。

分かりやすく言うと、低温期・排卵の時期・高温期に分けて、それぞれの時期に適した漢方を服用すると言う事です。

個々の体質や症状をみながら、漢方をきめ細かく変えていきます。

優れた方法だと思いますが、服用する漢方の種類が増えたり、どの漢方をいつ飲むのか注意を払う必要があったりと、

経済的、精神的負担になるケースもあります。

私の考え方は、この周期療法をベースにしていますが、もう少しシンプルな方法でご提案しています。

子宝漢方の服用でストレスが増えるようでは、本末転倒になってしまいます。

ご年齢や不妊治療の状況にもよりますが、「ゆるーく」飲んで頂けたらいいなと思っています。

「心身共にリラックスして、妊娠のチャンスを増やす」子宝漢方がその一助になればと考えています。

2018年12月16日|カテゴリー:妊活